vipabcの口コミ評判をチェック！台湾・中国最大級のAI導入オンライン英会話

vipabcは、シリコンバレー発のAI導入オンライン英会話です。

ネイティブ講師在籍のオンライン英会話のひとつとして、入会を検討している方も多いのではないでしょうか。

今回は、vipabcの特徴と口コミ評判を紹介します。

vipabcの特徴

vipabcは「シリコンバレー発」というアピールをしていますが、実際の運営はiTutorGroupという中国の会社です。

「シリコンバレー発」としているのは、その方がオンライン英会話として印象がいいからでしょう。

別に中国企業だからイマイチというわけでは全然ないのですが、どのサイトでもなぜか言及していなかったので紹介しておきます。

ちなみに、iTutorGroupは非上場で時価総額10億円以上のユニコーン企業です。

メイン事業は、中国・台湾向けのオンライン学習サービス（英会話、数学、プログラミング等）です。

vipabcでは、生徒の職業や興味、英語レベルなどからオーダーメイドのカリキュラムを作成する「自動コース生成システム」を採用しています。

20万通り以上あるオリジナル教材の中から、AIが最適な教材を選び手配してくれます。

英語レベルに合わせたレッスンが受けられるのは勿論、仕事に合わせた実践的な英会話、話題に合わせた楽しい英会話など、飽きることのないレッスンが受けられます。

過去1億8000万回のレッスン実施データをもとにAIが教材を選んでくれるので、人力で選ぶよりも効率的と評判です。

vipabcでは、国際的英語指導資格（TESOL）を保持者している人のみが講師として採用されます。

いくら母国語が英語だとしても、文保や説明の仕方など人によって違いますので、すべての人が講師に向いているとはいえません。

そのため、英語力や指導力などが一定以上あることを証明するため、TESOLを持つ者のみが講師として採用しています。

ハイレベルな英会話レッスンはもちろん、講師陣は多彩な職務経歴を持ち、医学や法律など、様々な分野の実用的なレッスンを受けることができます。

vipabcの料金プランは、めちゃくちゃ分かりずらいです。

かなり調べましたが、結局のところよく理解できませんでした。

月額制ではなくポイント制で、しかも最低契約期間が1年です。

サービスに自信がないと提示できないような、かなり強気な料金体系です。