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ビジネス英語

転職のタイミングで留学をするメリットと注意点。社会人は退職前に転職先を決めておいた方がよいです

社会人になると、留学のために長期休暇をとるのは難しいです。

そのため、転職のタイミングで短期留学をする人は多いです。

そこで今回は、転職のタイミングを活用して短期留学をするメリットと注意点を紹介します。

転職のタイミングで短期留学をするメリット

転職のタイミングで短期留学をする最大のメリットは、仕事を気にせず語学学習に集中できる点です。

留学のために自由な時間を確保できるのは、この時期だけ。

転職してまた働きはじめれば、定年まで留学をすることはまず出来なくなります。

転職は当たり前の事になりつつありますが、そう何度もジョブホッピングできるわけでもありません。

留学を煽りたい訳ではありませんが、この転職タイミングこそが、あなたの人生における留学のラストチャンスです。

退職して短期留学する際の注意点

退職
今の会社を退職して、次の会社に転職するまでの期間は、留学のベストタイミングです。

しかし、社会人留学にはいくつか注意すべき点があります。

転職先を決めてから留学する

会社を退職して短期留学をした場合、何が1番不安になるでしょうか。

英語が話せないこと?

留学先での生活?

実は、社会人留学で1番不安なのは、帰国後の進路です。

先のわからない状態で短期留学に行くと、留学が終わりに近づくにつれてその不安はどんどん大きくなっていきます。

そのため、よほどの事が無い限り、転職先を決めてから留学した方がよいです。

留学前に転職先を決めておけば、転職活動を不安に感じずに、安心して勉強に集中できます。

転職先の人事に、海外に長期滞在する旨を伝えておく

転職先が決まっている場合、入社までに転職先の人事から様々な事務連絡がきます。

あらかじめ転職先には海外に長期滞在をすることを伝えておき、書類などには対応できないが、緊急の要件があればメールで連絡してもらうよう伝えておきましょう。

郵便局に不在届を出しておく(留学期間が30日以内の場合)

留学中に届いた荷物はどうすればいいのか、これも留学者を悩ませる種の1つです。

宅配ポストに長期間入れておくわけにもいかないし、受け取りはできないし。

留学期間が30日以内の場合であれば、郵便局に不在届を出しておきましょう。

郵便局に不在届を出しておくと、30日間あなた宛てに届いた郵便物を預かってもらえます。

ただし30日以上留学に行くのであれば、例えば郵便局に転居届を出して実家で荷物を預かってもらうなど、別の管理方法を取りましょう。

転職先が決まっていない状態で留学する場合の注意点


留学前に転職先を決めてしまうと、留学期間が制限されてしまいます。

そのため、転職先を決めずに、会社を退職してそのまま留学に行くという人も一定数います。

その際に注意すべき点を紹介しておきます。

留学中に失業保険は受給できない

転職先が決まらないうちに留学をした場合、一番気になるのは収入面です。

留学前に貯金をしたとしても、いざ収入がなくなれば不安になります。

無職のあいだは失業保険を受給することができますが、自己都合退職の場合、失業保険は7日間の待期期間と3か月の給付制限期間後に支給されます。

そのため、自己都合退職をした上で留学をする場合は、留学中に失業保険を受給できないので注意してください。

帰国してから転職が決まるまでの生活費を確保しておく

留学中、不労所得や副収入がある場合を除いて、貯金は減っていくばかりです。

転職先が決まっていない場合は、帰国してから転職を決めて生活を落ち着かせるまでの生活費をあらかじめ確保しておきましょう。

また、出国時に家を引き払った場合は、帰国後の滞在先を確保する必要があります。

実家などへの滞在が難しい場合は、ホテルやマンスリーマンションなどへの滞在費がかかってくるので、留学先での過度の出費は禁物です。

転職タイミングを逆算して帰国時期を決める

留学期間は予算や自分の求める英語レベルに応じて変わりますが、転職タイミングを逆算して留学期間を決めるのも一案です。

求人が増える期間である、

  • 春(3~4月)
  • 秋(9~10月)

の少し前にあわせて帰国する人が多いです。

そのタイミングで帰国し転職活動を始めれば、求人の母数が多いので、その分だけ転職先を見つけやすくなります。

面接で空白期間について質問された際の回答を考えておく

転職時の採用面接において必ず聞かれるのは、退職してから現在までの「空白期間」についてです。

なぜこのタイミングで留学に行ったのかを聞かれるので、あらかじめその回答を考えておく必要があります。

また、留学を通してどのくらい英語力が付いたか等も聞かれるので、TOEICやTOEFLなど結果をアピールできる資格を取得しておいた方がよいです。

もちろん英語を使わない企業に転職する際には必ずしも有利に働くとはいえませんが、少なくともキャリアアップに貪欲であるイメージは与えらますし、語学留学をしていたことで大きな悪印象を与えることがなくなります。

社会人の短期留学におすすめの留学先


最後に、社会人の短期留学に人気の留学先をピックアップして紹介します。

予算を抑えるならフィリピン留学

学費、航空券、生活費(物価)が安いため、予算を抑えるのであればフィリピン留学がおすすめです。

アメリカ留学へ行く前のウォーミングアップとして、フィリピンの語学学校に1か月ほど滞在するという人もいます。

日本人が少ない穴場はマルタ島留学

マルタ共和国は、地中海の真ん中にある、東京都23区の半分の面積を持つ小さな国です。

マルタ共和国は昔イギリスの植民地であったため、英語の語学学校が多くあります。

他の国に比べて日本人比率は少ない留学先なので、日本語に極力触れずに集中して勉強したいという方におすすめです。

生活環境が整っているオーストラリア留学

生活費はやや高くなりますが、生活に必要な環境が揃っていて、海外生活が不安な人におすすめなのがオーストラリアです。

日本と変わらない生活水準で語学留学をしたい方は、オーストラリア一択です。

地元の人たちはフレンドリーなので、ローカルの友人を作って英語の勉強をする事もできます。

まとめ

時代は変わり、転職が不利とみなされない世の中に変わってきています。

また同時に、英語力が求められる社会にもなってきています。

  • 学生時代に留学には興味がなかったけど、社会人になってその重要性がわかった。
  • 次のキャリアには英語力が必要なのに、今のままでは英語力が足りない。

という方は、転職のタイミングで留学をしてみてはいかがでしょうか。

日本にいた時には感じられなかった「違う世界」を体感することができますし、日本で感じられる社会的な閉塞感から解放される感覚をぜひ味わってみてください。